► ▷ ◈ ◁ ◄ 【WAKAMI】 身につけることでグアテマラ女性を援助できるアクセサリー 南米グアテマラ共和国の農村に住む女性達によって手作りされるのが「WAKAMI」のブレスレット。グアテマラ共和国は、40年近く続いた内戦により特に農村の生活は壊滅的な状態だった。 そんな状況を改善するためにアクセサリーを通じたフェアトレードビジネスをLAを拠点にしながら組み立てたのが創業者のマリア・パチェコ氏。ちなみに職人の90%は農村部の女性。ファッションを自然に楽しみながら彼女たちを支援できる仕組みが嬉しい。 ワックス(蝋)コードを使っているので、耐水性に強い。 汗をかきやすい夏に最適なだけではなく、シャワーやプールに入る時にもつけっ放しで使用できるなど”ラフに使える”ことが大きな魅力。すべりが良くなり長さ調整しやすくなるのも嬉しい。 WAKAMIを身につけていると「そのブレスレットカッコいいね」なんて言われることもあるでしょう。 そんな時にブランドとして推奨しているのが 「ブレスをシェアする」というアクション。 ワカミに秘められたブランドストーリーを語りながら、その場で友人に一本プレゼントしてほしい。 基本的にWAKAMIがブレスを複数本セット販売しているのには、そんな理由が。 オシャレアイテムと支援を連鎖的に広げていってみてはいかがでしょうか? eka Los Angeles @ekalosangelesjapan から販売中🌈 気になる人は私のプロフィールTopのリンクから購入出来ます💙💚💙 #ブレス:#eka @ekalosangelesjapan (CH110335)