皆様お変わりございませんか?
こちらザルツブルクでは音楽祭が盛況を極めており、先日は、グスターヴォ・ドゥダメル氏が指揮するウィーンフィルの公開リハーサルを訪れる機会に恵まれました。
ヘルマン・ヘッセと、ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの詩が引用されたリヒャルト・シュトラウス作曲の『4つの最後の歌』を情感豊かに唄ったのは、大好きなソプラノ歌手のアスミク・グリゴリアンさんでした。
高らかに奏でられた『アルプス交響曲』は、アルプス登山を人生の紆余曲折に喩えた壮大な一曲です。
ドラマチックな雨や嵐ばかりか、木漏れ日や、雨露に光る苔まで感じさせるような演奏に感激しました。
夢に見たザルツブルク音楽祭での音楽三昧が現実になったことについて、日経新聞のNIKKEI THE STYLEのリレー連載でも近々触れさせていただきますので、ご購読いただけましたら幸いに存じます。
皆様のお心に平穏を。
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