みなさん、こんばんは。
今日のタンスを広げたら、
私にしてはお寿司を食べるくらい珍しく、
ブルー系の洋服を着ました。
ネイビーからやや成長した明るさ、そして水色よりは一歩引いた暗さのサックスブルーとでもいうのでしょうか。
いたってサックスと言えばゴールドの楽器を思い出してしまいますが、なぜだか、ブルーとひっつくとブルーグレーみたいな表現に豹変します。
パンツスタイルでの、
ブルー系だとなんだかたくましさに気付かれてしまうんでないかと思い付いたので、優しさの輪っか、カチューシャで隠してあげます。
今回のまとめ役に抜擢した色は、グレーです。
サックスブルーには、グレーの影がちらつくので思いっきりグレーバッグを持つと自然なまとめをしてくれます。
他にも、黒や白、思いっきり逆車線にいる茶色なんかもお似合いになります。
アクセサリーは、シルバー系を合わせたらそりゃ一体感になります。
でも私はとにかくゴールドアクセが好きなので、譲らない強さをサックスブルーに見せました。
(だから何なんだ)
ふと、思い出す、小学時代がありました。
私は小さい頃から、青や水色が大好きで、大好きで、ピンクや赤には微動だにしない気の乗った女でした。
だから、ランドセルも赤ではありませんでした。(だからと言って水色でもない)
どうして、
色で分けたり、決めたりするのでしょうね。
小さい頃からずっとずっと不思議でした。
いつの間にか、どこからともなく育つと気付く、
根についた色のルールがたくさんありますよね。
信号機を見ても毎回、なぜ赤だと止まりで青だと進むのか考えてしまいます。
青で止まる世界にならなかった理由はどこかにあるのですかね😌
そんなことを考えながら散歩をしていたら、
一体どんな景色を歩いていたか残念ながら忘れました。
毎日生きていて、目を覚ましてるつもりですが、
知らないことだらけの28歳な私です。
それでは、おやすみなさい⭐