みなさんこんばんは。
新しいカバン持ちました。
かわいくてたまりません。
8月も真ん中になり、でも今年は365日同じ季節に感じるのはなんでしょう。
ちゃんと季節を感じられてないのは
申し訳ないです。
ミーン ミーン ミーン ミーン ミンミンミン
8月、このセミたちの町なかオーケストラを聴くと、一桁の年齢を生きていた夏休みを思い出します。
弱気なクーラーに、がむしゃらな体温の私はなんの身体の癒しも感じずに家を出ていました。
その夏の夜の行いは、毎日片っ端から連絡網頼りに友達に電話をし、明日の仲間集めに励んでいました。そしてわたしの長電話に祖母の怒りも毎日忙しく発していました😅
そして見事に毎日、宝探しに公園、プールに、博物館にプラネタリウム多忙を極めた私でした。(遊び)
地域を移動しなくたって、毎日朝がくるだけで嬉しくて、楽しくて楽しくて、ご飯の時間すら冒険時間に使いたかったんです。
見る物全てが、魔法をかけられたみたいにワクワクする夏でした。
そんな夏は毎年記憶を追わない脳もしっかり思い出すと、なんだかいい夏休み過ごしていたな🤔と一桁時代を褒めたくなります✨
みなさまは、夏を知ると教わる記憶はありますか?
誰にだって成長があるんですから、
きっと色のついた日々がありますよね☺️
運良く二桁の歳になった今も、まだ魔法にかけられたまんまなのか、また違った色のついた毎日が、楽しくて楽しくて。
この夏を三桁の歳になった時、また思い出してるんでしょう☺️
おやすみなさい。