こちらの新しいピアスを付けて出かけた際にあったエピソードを紹介させていただきたいと思います。
職場の先輩編
職場の女の先輩と江ノ島の海に行きました。普段は髪を下ろしていることが多いのですが、この時は珍しく髪型をアップスタイルにしてました。江ノ島電鉄に揺られ、1時間ほどかけて、江ノ島に到着しました！いざ装備を整えようと、ビーチの、更衣室で、このピアスをつけていた際、「え？それ左右違ってて可愛いー！見せて見せて、どこで買ったの？」と絶賛されました。
私も得意げになって、耳からとって見せると、「私も付けてみていい？」と嬉しそうに付けて、鏡を見ていました。そこで、韓国のハンドメイドだと話すと、その先輩も韓国が好きで、よくインターネットなどで服などを購入するとのことなので、このサイトを先輩に見せたところ、きめ細やかなデザインで、日本人が好きそうなデザイン！と感動して話していました。
アパレル店員さん編
普段私がいつも服や、アクセサリーを購入する表参道の古着屋さんにこのピアスを付けていきました。
いつも担当してくださる方なので洋服だけでなく私の髪型の変化やネイル、バックなどにも興味を持ってくださるのですが、
その日お店に入った時「そのピアスめちゃ可愛くないですか？」と一目散にピアスを褒めてくださいました。
私も気に入ってることを伝えると「
どこのですか？ハンドメイドですか？」と聞かれたので、韓国のハンドメイドだと伝えると「揺れてて可愛いし、ビジューの質もめちゃよくてキラキラしてますね」と品質についても触れてくださいました。
おばあちゃん
先日久々の帰省で、広島に帰りました！
東京駅から新幹線に乗って、4時間ゆられて広島駅に到着、その後歩いて実家に帰りました。夕食を食べて、おばあちゃんと一緒に犬の散歩に出かけたのですが、宝石がモチーフの方は暗いところで、街灯を反射してキラキラと光り、とても綺麗なようで、おばあちゃんもすぐにピアスに気づき、「まあ、綺麗なアクセサリーねえ。おばあちゃんも欲しいくらいだわ！」と褒めてくれました！
このピアスは、しっかりと目立つわりにはギラついておらず、綺麗に、上品につけられます！そのため、どんな服装にでも、気軽につけていける、私の定番アイテムになりそうです！ちなみに、さんぽから帰った後に、お母さんにも褒められちゃいました！
彼氏編
彼氏と一緒にシンガポールに行ったときの話をしようと思います！私がこのピアスをつけていたのは、1日目と、3日目です！（登場頻度たかめでごめんなさい笑）
1日目、マリーナベイサンズにチェックイン、その後さっそく向かったのは、屋上のインフィニティプールです！シンガポールの綺麗な風景に、昼の明るい、温かい雰囲気に花のモチーフのピアスはぴったりで、映えに映えます！プールのベンチに二人で腰かけ、カクテル片手にお話してると彼も、ピアスについて「この雰囲気にぴったりな素敵なピアスね」と褒めてくれました！
おかげさまで、シンガポールの素敵な雰囲気も相まって大満足でした！
さて次は3日目の話です！
今度はシンガポールで一番高い、バーのお話です！オルティテュード アット1 というバーがあるのですが、そこに行ってきたときの、お話です！夜、2人でタクシーに乗って到着したそのバー、超速いエレベーターに乗って外に出ると、そこには素敵な音楽の流れる空間が！2人でバーに行って注文を！その後2人でお酒を頼み、席へ移動、音楽を聴きながら景色を楽しみつつ、お酒を飲んでいるとまたも彼の目がピアスに留まったようで、「また雰囲気にあった素敵なピアスね」と！
やはり夜は、宝石がモチーフのピアスが映えますね！
昼でも夜でも大活躍のこのピアスは、やっぱり私の定番アイテムに！！
お父さん編
単身赴任中のお父さんがひさしぶりに家にかえってきました。ちょうど私は友だちとのご飯から帰ってきたところで、お気に入りのこのピアスをつけていました！
お父さんは普段から私の変化を気にかけているようで、ときどき服装についての感想を言ってくれるのですが、今回のターゲットはこのピアスだったようです笑
帰ってきて、手を洗ってその後にリビングに座ってお母さんと、テレビを見ながら雑談をしていると、お父さんが近くに寄ってきて、「お、なんだ新しいピアスか。かわいいじゃないか」と褒めてくれました！
今までよくつけていて、人から触れられることが多いなと感じるこのピアスですが、左右がかなり非対称であったり、白いお花がモチーフの片方は日中を上品に飾ってくれるし、宝石がモチーフの片方は夜を素敵に飾ってくれ、いつでも万能だなと感じさせられる毎日です！
可愛いピアスを、いただいただけでなくこのようなたくさんの方に褒められてとても嬉しかったです。また、ピアスのデザイン自体も、凝ったデザインなので他の人と全然かぶることがなく、目につきやすいんだなと感じました。
今回はありがとうございました。
