皆様お変わりございませんか?
さて、現在発売中の婦人画報8月号にて、「猟銃」のニューヨーク公演についての記事が掲載中です。
コロナ禍の影響にて、久しく海外ロケを控えていらした婦人画報さんが、はるばるニューヨークまでお越しくださり、伝説のダンサー、ミハイル・バリシニコフさんとの対談をご取材いただきました。
極度のインタビュー嫌いで、「インタビューで本当のことなんて言えるはずかない」とおっしゃっていたバリシニコフさんですが、婦人画報さんの真摯なご対応に、いつの間にか打ち解けて、坂東玉三郎さんを撮影したご自身の写真集を見せてくださり、また心の内を明かして貴重なお話をしてくださいました。
バリシニコフさんは腰の痛みを抱え、私は熱や咳に見舞われながらも、お互いに強固な絆で作品を上演した日々の記憶が懐かしくよみがえります。
もしよろしければ、アーティストのための砦であるバリシニコフアーツセンターにて撮影された婦人画報をお手に取ってご一読いただけましたら幸いです。
皆様が暑さに負けず、健やかにお過ごしくださいますよう、謹んでお祈り申し上げます。
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