女性向けのドリンクやデザートがあり、
たっぷりの野菜を食べることができて、トッピングを選んで自分好みの鍋にアレンジもできるので、季節問わず若い女性に人気があります。
11段階から選べる辛さが特徴の赤から鍋が圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
ただ辛いだけでなく赤味噌のコクや甘みもあって、深みのある味わい、、、
きっとみなさん赤から鍋のトリコになったことがあるのではないでしょうか。
そんな”赤から”に、2018/5/14～7/13まで初夏だけ期間限定の鍋が登場しました！
食べて代謝UPと美肌が期待できる美味しい美容鍋が2種類。
花山椒と唐辛子でピリリと刺激的な四川風デトックス鍋 一人前1,290円（税抜）と
リコピンとローズマリーでさっぱりとしたイタリアン風トマトチーズ鍋
～モッツァレラチーズ付き～
一人前1,290円（税抜）です。
デトックス鍋に入っている花山椒には、
新陳代謝を高め、体に溜まった老廃物や毒素を排出させる手助けをしてくれます。
また、血流を良くする効果もあるので冷え性の改善にも効果があります。
ホカホカの鍋でたっぷり汗を流しちゃいましょう。
トマトチーズ鍋の
トマトに含まれているリコピンは、抗酸化作用があり、美肌のモトといっても過言ではありません。
また、 火を通すことで吸収が高まるので鍋にぴったりの食材です。
しかし、トマトには美肌作用だけではありません。なんとリコピンには脂肪燃焼効果もあるのです。唐辛子との相乗効果で、代謝もアップですね！
お肌もキレイに、ダイエットにも役立つなんてスゴイ鍋ですよね。
また、食物繊維も豊富で利尿作用の高い「カリウム」も含まれているので、老廃物や、不要な水分をすっきり流してくれます。
トマトチーズ鍋におすすめのトッピングは牛ホルモン、エビ、ベーコンです！
しっかりとタンパク質を摂取して美肌を目指しましょう。
この２つの美容鍋は、５０年以上の歴史を持つ和田式ダイエット法の３代目継承者でミス日本コンテスト事務局 ビューティプロデューサーの和田 あいさんもおススメされているので、更に期待が高まります。
辛党で美容という言葉に目がない筆者も実際に食べてきたので気になる味のご紹介をしますね。
私が選んだのは「トマトチーズ鍋」。
辛い鍋といえば韓国風や中華風のものが多いので、トマトやローズマリーが入ったイタリア風のスパイシー鍋はなかなか珍しいのではないでしょうか。
期待を膨らませながら、
前菜に名物の鶏せせりや赤からサラダなどをつまんで一杯飲んでいると、、
お鍋が運ばれてきました、楽しみ！
辛党の私は赤からに来ると選ぶ辛さは、いつも７辛、
暑くないのに汗をかく辛さです。
期間限定の美容鍋は辛さが一定かと思っていたので選べることがうれしかったです♡
追加のトッピングにはエビをチョイスしました。
火にかける前にチラリと蓋を開けてみると、まるごと1個のトマトが鍋の中に入っています！
そのボリュームに圧倒されました。
「お鍋が湧いてきたら声をかけてくださいね」とスタッフのお姉さん。
鍋の蓋を閉めてぐつぐつ煮立たせていきます。
２、３分すると上蓋の隅から赤いスープがふつふつしてきました。
「すみませーん！お鍋が湧いてきました！！」
蓋を開けると煮込まれたトマトと唐辛子の辛さがテーブルに広がり、期待はピークに達します。
円形の薄くスライスされたモッツァレラはすぐに溶けるのでさっと鍋にくぐらせる程度で良いそうです。
では早速モッツァレラも鍋に投入して、いただきます。
あつあつの具材とスープを口にいれると、トマトとモッツァレラチーズの絶妙なバランスが口の中に広がります。
トマトも湯むきされているため、皮が口に残りません。
スパイシーなスープにローズマリーの香りもしっかりと移っていて、まさにイタリアン！
唐辛子のぴりりとした辛みが食欲を増進し、食べ出したら止まらなくなります。
(ちなみに辛さ０も選べるので辛い物が苦手な方でも安心ですね)
辛さの中に出汁や味噌の風味もしっかりあるのでまさに辛ウマ！！！
気温差が大きい初夏のバテ気味の体をあたためるのにピッタリの鍋ですね。
〆はきしめんとリゾットと悩んで、チーズ入りのリゾットにしました。
具材の出汁が染み出たリゾットはまさに絶品。
このリゾットをおかずに白飯３杯は余裕だなあと心の中でひっそり考えていました。笑
今回はトマトチーズ鍋を食べましたが、四川風デトックス鍋も期間中に絶対食べにいきたいです。
辛いものを食べて汗を流してストレスも発散できる(?)いいことづくめの鍋に身も心も大満足です。
この夏は野菜をしっかり摂取できて、唐辛子のメラメラパワーで代謝もアップすること間違いなしのヘルシーフード「赤から鍋」を食べてツルツル美肌、美白を目指しましょう。
2018/5/14～7/13まで初夏だけ期間限定！みんなで赤からの美容鍋を囲んで美意識高めの女子会を開催してみてはいかがでしょうか。
